ゆるく自然体で「エコ」を実践

10月は3R(*)推進月間です。10月には全国でエコ関連の講演などがよくあるのですが、千葉県でも面白いイベントがありました。10月17日、千葉ポートアリーナに、「ふろしき研究会」代表の森田知都子さん、環境カウンセラーの崎田裕子さん、モデルで俳優の城戸廉さんのトークショーがあったのです。森田さんも崎田さんも、私のエコの師匠です。さっそくお話を聞きに行ってきました。
城戸廉さんは、環境問題を鋭く突いた映画『夢の島』に出演したことから、このトークショーに出演することになりました。お話を聞くと、彼は子どものころからレジ袋はもらわない生活をしているそうです。すごい筋金入り! と思ったら、そういうバリバリのエコロジストというわけではなくて、単に昔からそういう習慣が無かっただけなんだそうです。お母様の祖国フランスに帰ると、向こうでは誰ももらってないから、もらうという習慣が身につかなかったんですって。おお、なんだかそういうのってゆるくていいですね!
そして、モデル仲間や俳優仲間の若い人たちの間でも、レジ袋をもらわない人がどんどん増えているという話でした。若い人の間で、環境に配慮することが特別のことではない、普通のことになってきているなあと実感しました。
楽しくてためになる3Rを推進!
そして、お隣に座っていた森田さん。彼女のこの日の衣装は、鮮やかな色のスカーフをまとい、ステキだなあと思っていたら、なんとそれは風呂敷でした! 風呂敷も今はいろんな柄や素材があって、和風のものだけではないんですね。そのスカーフ、いや風呂敷で荷物を包み、城戸廉さんに持ってもらうと、かっこよく壇上をモデル歩きしてくれましたよ。
8月6日掲載の「風呂敷が肩掛けバッグに変身!」で、風呂敷の利用法をご紹介しましたが、実は今、ファッション業界でも風呂敷はトレンドだそうです。そういえば若いモデルの女の子たちが可愛い模様の風呂敷を持って歩いているのを雑誌でも見かけました。和風の模様なら当然、浴衣にも合うし、最近のポップな模様は洋服にも合います。イラストのように結ぶと、物がたくさん入るし、とても便利です。旅行でもスーツケースの中を整理するのに風呂敷が便利。衣類、下着類、洗面道具類など、分けて包むことが出来ます。モデルの方たちは旅が多いので重宝しているそうです。
というわけで、森田知都子さんのアイディアをご紹介しましたが、崎田さんのアイディアもまたすごいものがありました。それは次回のお楽しみです。
3R推進月間って、なかなか知られていなかったけれど、多くの人が知って、こういうイベントにどんどん行ってもらいたいですね。楽しくて、ためになって、お得なネタがたくさんありますから。
*Reduce(リデュース:減らす)、Reuse(リユース:再使用)、Recycle(リサイクル:再資源化)の頭文字を取ったもので、循環型社会を構築していくためのキーワード。
1979年マンガ家デビュー。少女マンガから成年マンガ、エッセイなどで活動は幅広い。ゴミを少なくする工夫や、趣味で始めたエコロジーが高じ、今では環境問題を考える講演会でもひっぱりだこ。「きれいに暮らす石けん生活」や「もったいない辞典」など環境関連の著書も多い。また、97年に子宮がんの手術を受け、体験記「はいッ! ガンを治した赤星です!」を出版。近著は、ミネラル豆乳ダイエット(小学館刊)、もっと身体美人(集英社刊)、がん安心講座(エビデンス社刊)。

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- 月子
- 2009年10月29日 20:10
いつも楽しみに拝見しております。
旅行へ行く時のバッグの中身、
私もいつも風呂敷で包み分けてからバッグへ詰め込んでいます!
取り出しやすく、整理もしやすく、風呂敷で包むと本当に便利です。
宿で浴場へ行く時も必要なものをまとめる際に風呂敷を活用。『風呂敷バッグ』も今度是非チャレンジしてみたいです♪
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- 赤星たみこ
- 2009年11月05日 10:28
月子さん
風呂敷バッグ、いいですよね!
私もちょっと旅行に出ていたのですが、風呂敷大活躍でした!
現地で買った服に合うバッグなんて持って逝ってなかったけれど、何枚か持って行った風呂敷をバッグにして服に合わせました。
スーツケースの中の分類もしやすいし、本当に便利でした!
お互い、風呂敷で快適・便利生活しましょうね!
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